黒田雅之、IBF世界フライ級指名挑戦者へ 決定戦は相手ケガで中止
Photo By スポニチ
ボクシングの日本フライ級王者でIBF同級4位の黒田雅之(32=川崎新田)が11月21日にタイで予定していたIBF世界フライ級指名挑戦者決定戦は相手選手のケガのため、中止となった。所属する川崎新田ジムが24日に発表した。
IBFの世界同級王者はモルティ・ムタラネ(南アフリカ)。現在、ランキング1位と2位は空位で、3位のエータワン・モー・クーテットンブリー(タイ)と黒田が指名挑戦者決定戦を行う予定だった。
川崎新田ジムによると、黒田が指名挑戦者となる見通しで、現在IBFに指名期限を問い合わせ、協議中という。
黒田は2006年の全日本ライトフライ級新人王で、11年に日本同級王座を獲得。4度の防衛後、フライ級に転級し、WBA世界世界フライ級王者・ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑戦したが、惜しくも判定で敗れた。昨年2月に日本フライ級暫定王座を獲得し、正規王座との統一戦を含め、4度防衛。現在はIBFのほか、WBO2位、WBC3位と主要3団体で世界ランク入りしている。戦績は40戦30勝(16KO)7敗3分け。



















