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9・2W世界戦前座の東洋太平洋王座決定戦 中嶋一輝の負傷により延期に 大橋会長「申し訳ございません」

[ 2026年8月1日 14:17 ]

中嶋一輝
Photo By スポニチ

 プロボクシング大橋ジムは1日、9月2日のダブル世界戦(横浜BUNTAI)のアンダーカードで予定されていた、東洋太平洋フェザー級王座決定戦10回戦が延期となることを発表した。

 同一戦では同級5位・中嶋一輝(大橋)と同級4位・大湾琉斗(志成)が空位の王座を争う予定だったが、中嶋が練習中に足首を捻挫したため延期が決まった。所属する大橋ジムの大橋秀行会長(61)は「申し訳ございません。大湾選手、志成ジム、ファンの皆様御迷惑をおかけします。心よりお詫び申し上げます」などと謝罪のコメントを残した。

 前東洋太平洋スーパーバンタム級王者の中嶋は4度の防衛に成功した同王座を昨年12月に返上。次戦はフェザー級初陣となる予定だった。

 ダブル世界戦は予定通り行われ、WBA世界ライトフライ級王座決定戦で同級1位の吉良大弥(23=志成、4勝3KO)が同級2位の元同級正規王者カルロス・カニサレス(33=ベネズエラ、28勝20KO3敗1分け)と、WBA世界ミニマム級王座決定戦で同級2位の石井武志(26=大橋、11勝8KO1敗)が同級3位の元WBO同級王者ウィルフレド・メンデス(29=プエルトリコ、20勝6KO3敗2分け)と対戦。吉良と石井はともに世界初挑戦となる。

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