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畑山隆則氏 盛り上がり必至の井上拓真の次戦相手を予想「日本人同士でやってほしい」

[ 2026年9月28日 16:08 ]

5回、左を打ち込む井上拓真(撮影・長久保 豊)
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 元世界王者の渡嘉敷勝男氏(66)、畑山隆則氏(51)が、竹原慎二氏(54)のYouTube「竹原テレビ」で、王者・井上拓真(30=大橋)が2度目の防衛に成功したWBC世界バンタム級タイトルマッチを振り返った。

 4回、8回の公開採点で拓真がリード。一度ダウンをしたが、最終採点も3―0(114―113、116―111、116―111)で王者の防衛となった。

 竹原氏は敗れた那須川天心(28=帝拳)について、「ガムシャラでも4ラウンドまでポイントを取りにいかないといけなかった」と終始、拓真がリードを奪って主導権を握る展開だったと指摘した。

 畑山氏は「あそこ(7回)でダウン取ってしまうのは千両役者」と見せ場もつくった天心をたたえた。

 天心のファイトスタイルの変化について、竹原氏は「手打ちではなく、どっしり構えて打ち合うようになっていた」。畑山氏も「スタンス広げて溜めて打っていた」と評価しながらも一方で、「でもそれによる弊害もあった。スピードは衰えを感じた」と指摘した。

 渡嘉敷氏も「(天心は)スピードはなかった」と同意した。

 三者とも今後の天心については「再起してチャンピオンになってほしい」とエールを送った。

 2度目の防衛に成功した拓真についてはさらなる飛躍に期待。

 畑山氏は「(WBAに)増田くんってチャンピオンいるし、まず増田と日本人同士でやってほしいね」と、WBA世界バンタム級王者・増田陸(29=帝拳)との統一戦を希望した。

 この意見に対し、竹原氏も「破った天心と同じ帝拳ジムだからね」。渡嘉敷氏も「カタキ討ちってのも面白いね」と興味を示していた。

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