武井壮 両親の離婚後、兄との極貧生活で生活費を稼ぐため…小6で編み出した“アルバイト”とは

[ 2026年10月29日 12:13 ]

武井壮
Photo By 提供写真

 タレントの武井壮(53)が、29日までに配信された「ABEMAエンタメ」の企画「Re:MAKE ―拝啓 あの頃の君へ―」に出演。小学6年生の時に自身が開発した“人生初のアルバイト”について語った。

 美容室を3店舗経営する父のもと、2歳年上の兄とともに東京・葛飾区で生まれた武井。裕福な生活を送っていたが、父の事業が傾き両親は離婚、母は家を出た。まだ幼かった武井は、当時住んでいたマンションの6階から外を眺めながら、寂しい思いで母の帰りを待っていると、兄から「お前知らないの?もう帰ってこないよ。離婚したんだよ」と聞かされたという。

 武井が9歳になった頃、新たな家庭を持った父が帰ってこなくなり、兄との生活が始まった。たまに顔をのぞかせる父が1万円を置いていったが、月の半分は電気、ガス、水道が止まる日々。足りない生活費を埋めるため、小学6年生だった武井は自身でアルバイトを編み出した。

 それは近所の家のゴミを集積場まで運び、「月500円ください」というもので、武井は「一番多い時で150軒ぐらいやって、7万5000円」と回想。そんな「人生初のアルバイト」について、武井は「自分の力で社会をやっていかなきゃいけないんだって思った瞬間」と語っていた。

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