モチベーション高い諸見里 “張り”が戻ってきた

[ 2010年5月28日 17:35 ]

第1日、18番でバーディーを決め、ガッツポーズする諸見里しのぶ

 【ヨネックス・レディース】このところ元気のなかった諸見里の表情に、年間6勝を挙げた昨季の張りが戻ってきた。

 今季は開幕戦こそ2位に入ったが、その後は鳴かず飛ばず。特に初日の出遅れが目立った。
 この日は1番で6メートルのバーディーパットをねじ込むなど、昨年を思い起こさせる好調なパットで4バーディー(2ボギー)。「攻めて、スコアを伸ばそう」という気持ちが好発進につながった。
 前週最終日に66の好スコアをマークしたあたりから「バーディーが決まれば喜び、外せば悔しがる気持ちが自然にわいてきた」そうで、好調の原因は技術よりも精神面にありそうだ。
 もう一つ、諸見里のを高めているのが、6月下旬のメジャー大会、全米女子プロ選手権の出場資格。この試合終了時点で世界ランク20位に入るのがその条件だが、優勝すれば出場が確実になる。「頑張ります」の力強さも昨年のものだった。

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