【世界柔道】女子48キロ級・古賀若菜3位!直近4連敗中だった天敵・ブクリを破って3度目の表彰台

[ 2025年6月14日 02:18 ]

柔道世界選手権第1日 ( 2025年6月13日    ハンガリー・ブダペスト )

柔道世界選手権に出場する女子48キロ級の古賀若菜(9日撮影)
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 女子48キロ級の古賀若菜(23=JR東日本)が3位に入った。今回が通算4度目の出場。初戦(2回戦)はハンガリーの選手と対戦し、開始8秒で小内刈りで有効のポイントを奪うとすぐに送り襟絞めでわずか22秒での一本勝ちを収めた。3回戦は、チュニジアの選手を相手に左からの足車で一本勝ちした。続く準々決勝は、アブジャキノヴァ(カザフスタン)と対戦。左からの大内刈りで2度有効のポイントを取って優位に試合を進めていたが、3分10秒、3つ目の指導をもらって反則負けとなった。

 敗者復活戦に回り、同じく準々決勝で敗れたパリ五輪銅メダルのバブルファス(スウェーデン)と対戦。開始14秒で左からの大外刈りを繰り出して技ありのポイントを奪い、そのまま優勢勝ちを収めた。3位決定戦は、直近4連敗中で苦手としていたパリ五輪銅メダルのブクリ(フランス)と対戦。開始から2分30秒、左からの大内刈りで有効のポイントを奪った。最後は寝技で時間を使ってそのまま優勢勝ち。準々決勝で敗れた後にパリ五輪銅メダリスト2人を破り、2021年の2位、2023年の3位に続いて3度目の入賞を果たした。

 昨年は3回戦敗退に終わったこともあり、今年の出国前には「今年こそは金メダルを獲るという思いで、最後まで気持ちを切らさずしっかり戦っていければ」と話していた。今回も世界の頂点には届かなかったが、表彰台を死守した。

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