【ミラノ五輪閉幕】山田琉聖「また4年後も」長谷川「信頼や期待のおかげ」木俣椋真は子供たちへメッセージ

[ 2026年2月23日 04:30 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪最終日 閉会式 ( 2026年2月22日    ベローナ五輪アリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード男子ハーフパイプ決勝>1回目を終え喜ぶ山田琉聖(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪の閉会式が22日(日本時間23日未明)、ミラノから約140キロ東のベローナで行われた。今大会の日本選手団は冬季大会史上最多のメダル24個を獲得。金メダル5個も1998年長野大会と並び過去最多となった。

 男女合わせてスノーボード勢で獲得したメダルは計9個。男子はビッグエアで木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)が金メダル、木俣椋真(23=ヤマゼン)が銀メダル、同スロープスタイルでは長谷川帝勝(20=TOKIOインカラミ)が銀メダルを獲得。ハーフパイプでは戸塚優斗(24=ヨネックス)が金メダル、山田琉聖(19=チームJWSC)が銅メダルと計5個のメダルを獲得し、日本セイン手段をけん引した。

 山田琉聖は閉幕を受け「応援してくださった皆さま、朝早くから見ていただいた皆さま、本当にありがとうございました。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、一番いい色のメダルを狙う準備をしてきたのですが、目標はかなえられませんでした。初めてのオリンピックで悔しさも残りますが、銅メダルを獲得でき、演技でも自分を表現することはできたのかなと思います。大会が終わった後も、スノーボードに注目していただけましたら凄くうれしいです。また4年後もオリンピックを目指していきますが、これからも変わらず自分らしく、記憶に残る滑りができるよう頑張ります」とコメント。

 木俣椋真は「応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの声援が大きな力になり、この舞台で最後まで挑戦することができました。今回の経験と悔しさを糧に、さらにレベルアップしていきます。地元の皆さま、そして夢に向かって頑張る子供たちへ。挑戦する気持ちを大切に、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。これからも応援よろしくお願いします」と子供たちにメッセージを送った。

 長谷川帝勝は「皆さま、この度は本当に応援ありがとうございました!今シーズンは不運が重なり、思うような結果を出せずにいた時期もありますが、皆さまの信頼や期待のおかげで、諦めずに努力し続けることができました。そのおかげで銀メダルを獲得することができ、とてもうれしく思います。まだまだシーズンは続くので、ここで気を緩めずに、自分のなりたいスノーボーダー像を追いかけていきたいと思います。応援よろしくお願いします!」とさらなる進化を誓い、未来を見据えた。

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