母校が57年ぶり甲子園出場「後輩に刺激を受けた」横手高出身、庄司が決意

[ 2026年7月22日 13:26 ]

大相撲名古屋場所11日目 ( 2026年7月22日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所11日目> 魁新丸(手前)に敗れた庄司 (撮影・亀井 直樹) 
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 秋田県横手高出身の東三段目49枚目、庄司(31=武蔵川部屋)が甲子園出場を決めた後輩の快挙に刺激を受け、さらなる奮起を誓った。

 同高野球部は21日の秋田県大会決勝で大曲工高を破り57年ぶりの甲子園出場を決めた。庄司は県大会の結果は追っていなかったが、家族から「決めたよ」と連絡で吉報が届いたという。「在校中は応援に行きましたが、あまり強くなかった印象。OBとしてもうれしいです。父は(決勝戦の相手)大曲工ですけど…」と表情を緩めた。

 卒業後は埼玉大を経て角界入り。国立大出身初の関取を目指し奮闘中で、最高位は幕下43枚目。4勝1敗で迎えたこの日は、西三段目59枚目の魁新丸(27=浅香山部屋)に寄り切りで敗れた。それでも「次の1番勝って場所を終わりたい。後輩に刺激を受けたので頑張りたい」と話した。

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