【女子ゴルフ】安田祐香 単独首位発進! 驚異の11バーディーノーボギーでコース記録タイ61

[ 2026年8月15日 04:30 ]

女子ゴルフツアーNEC軽井沢72第1日 ( 2026年8月14日    長野県 軽井沢72ゴルフ北C(6590ヤード、パー72) )

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント第1日>18番でバーディーを奪い姉・美祐さん(右)とグータッチする安田祐香(撮影・沢田 明徳)
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 ツアー2勝のホステスプロ安田祐香(25=NEC)が11バーディー、ボギーなしで大会コースレコードに並ぶ61をマークし、単独首位に立った。ツアー23勝を誇る横峯さくら(40=エプソン)が自己ベストに並ぶ63で回り、2打差の2位。2週前のAIG全英女子オープンで海外メジャー初制覇を果たしたメルセデスランク1位の桑木志帆(23=大和ハウス工業)は71で60位と出遅れた。

 安田がホステス大会で驚異的なバーディーラッシュを見せた。11番から5連続バーディー。11、14番で6メートルのラインを読み切り、15番(パー4)では残り110ヤードから50センチにつける見事な第2打を披露した。61は大会コース記録に並ぶ好スコア。11バーディーを重ねた安田は「いつも以上にプレッシャーはあったけど、2番でバーディーを取ってから連続バーディーがあったり、集中できた。99点」と胸を張った。

 前週の北海道meijiカップで3位に入り、調子を上げて軽井沢に乗り込んだ。「スイングが気持ち悪くて」とショットに違和感を抱えていたが、前日、弾道測定器を使用し、大西翔太コーチが指定した距離を正確に打つ練習をこなし「キャリーに意識が行くことで、気持ち良く振り切れるようになった」(大西コーチ)。18ホール中15ホールでパーオンするなど特訓の成果が早速表れた。

 パットに関しても、ボールの後方にティーを指し、パターのヘッドがティーに触れないように打つ練習を敢行。ボールに順回転がかかり、伸びるようになった。この日最少の22パットで自己最少スコアを4打も更新。ツアー3勝目をつかむ絶好機で「優勝して恩返ししたい」とホステスプロの責任感をにじませた。

 ◇安田 祐香(やすだ・ゆうか)2000年(平12)12月24日生まれ、神戸市出身の25歳。7歳でゴルフを始める。滝川二高卒。19年プロテスト合格。24年ミヤギテレビ杯ダンロップ女子でツアー初優勝。25年富士フイルム・スタジオアリス女子で2勝目。趣味はショッピング。1メートル63、53キロ。血液型O。

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