【陸上】桐生祥秀 10秒12で4着 思い出の地で再びの9秒台はならず 男子100m決勝

[ 2026年8月15日 20:02 ]

陸上 ナイトゲームズ・イン福井最終日 ( 2026年8月15日    福井県営陸上競技場 )

予選を2組1着で走り終え、歓声に応える桐生
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 男子100メートルの決勝が行われ、元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が10秒12をマークし4着に終わった。追い風0.9メートルだった。思い出の地で再び9秒台を記録することはできなかった。

 予選ではスタートで出遅れたものの10秒11をマークし、2組1着で決勝に駒を進めていた。

 桐生にとって福井県営陸上競技場は思い出の地だ。17年9月の日本インカレで9秒98をマークし、日本選手で初めて9秒台の記録を叩き出した。その偉業を称え、同陸上競技場の愛称は「9.98スタジアム」と名付けられた。

 今月9日の富士北麓ワールドトライアルでは、今季日本最高となる10秒03を記録。状態の良さを示していた。

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