【陸上】中島ひとみが2戦連続日本新!中5日で自身の記録更新12秒60も「通過点」 女子100M障害

[ 2026年8月15日 19:29 ]

陸上 ナイトゲームズ・イン福井最終日 ( 2026年8月15日    福井県営陸上競技場 )

自身が持つ日本記録を更新し喜びのポーズを決める中島
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 女子100メートル障害の決勝で、今秋の愛知・名古屋アジア大会代表で日本記録保持者の中島ひとみ(長谷川体育施設)が、自身の記録を0秒02更新する12秒60をマークして優勝した。追い風0.7メートルだった。

 中島は今月9日に行われた富士北麓ワールドトライアルの予選で12秒62の日本新記録をマーク。同日の決勝でも同タイムを叩き出した。24年7月に福部真子が出した日本記録12秒69を0秒07更新。31歳で偉業を成し遂げ、レース後は「やっと出せた。本当にうれしい。泣いてしまいそうになった」と感慨に浸っていた。

 今回は予選で大会新記録の12秒68(追い風0.6メートル)をマーク。好タイムで1組1着となり、決勝でさらなる躍進を遂げた。

 レース後は「自分の中で(12秒50台が)より明確に見えたレース」としつつも、目標には届かず「まだ足りなかったなっていう気持ち。しっかり確認したい」と反省を忘れず。「前半の部分をより良いリズムで入れたら、(12秒)50台中盤ぐらいは目指していけるんじゃないかなっていうのは手応えとしてはあります。あくまでも私は(12秒)60台は通過点だと思っている」とさらなる記録更新を見据えた。

 そして今秋のアジア大会に向けて「自分自身の力でできているっていう気持ちと、いろんな方々が支えてくれているんだっていうその二軸を凄く私は大事にしてるので。その二軸を持った上で皆さんに金メダルっていう輝いたメダルを笑顔で見せられるように、しっかりと準備を進めていきたいなと思います」と意気込んだ。

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