【女子ゴルフ】菅楓華「1つ取れたら行けると思った」4度の連続バーディーで自己最少64

[ 2026年8月15日 20:08 ]

女子ゴルフツアー NEC軽井沢72第2日 ( 2026年8月15日    長野県 軽井沢72ゴルフ北C=6590ヤード、パー72 )

16番、第3打を放つ菅楓華(撮影・沢田 明徳)
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 22位から出た菅楓華(21=ニトリ)が8バーディー、ボギーなしで、この日最少の64をマークし、通算12アンダーまで伸ばし、首位と7打差の2位に急浮上した。

 自己ベストに並ぶ好スコアを叩き出した菅は「前半はバーディーを取るまでに時間が掛かったけど、1つ取れたら流れ良く行けると思っていた。今日はショットが良かった」とうなずいた。

 6番で1・5メートルにつけると、7番では5メートルのパットを決めて連続バーディー。9番と10番。12番と13番でも伸ばし、15番と16番はいずれもグリーンの外からカップに放り込み、この日はなんと4度の連続バーディーを記録した。

 17番では「これを入れたら更新できる」と自己ベスト更新を意識して打った3メートルのバーディーパットを決め切れず「ちょっと残念」と心残りがないわけではないが、会心のラウンドに笑みが絶えなかった。

 2週前のAIG全英女子オープンで予選落ち。「ショットが想像以上に曲がって、スイングが分からなくなり、自信をなくしてしまった」。しかし前週の北海道meijiカップで4位に入り「トップ10も久しぶりだったし、次につながるゴルフだった」と復調の手応えをつかんだ。

 トップとは7打差あるが「最近優勝にあまり強い気持ちで行けていなかった。今週はしっかり優勝を意識して頑張る」と闘志をあらわにする。3月の台湾ホンハイ・レディース以来のツアー3勝目を目指してピンを攻め続ける。

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