【ラグビー日本代表】エディーHC「爆発する準備はできている」12日・PNC米国戦へコンディション万全

[ 2026年9月10日 22:07 ]

ラグビーアサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ2026準決勝   日本―米国 ( 2026年9月12日    東大阪市花園ラグビー場 )

ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ
Photo By スポニチ

 日本ラグビー協会は10日、日本代表の米国戦登録メンバー23人を発表し、ゲーム主将を務めるSH斎藤直人(東京SG)らの先発が決まった。57―12で勝った5日のカナダ戦からは先発4人が変更となり、右PRは関学大4年の大塚壮二郎、左LOはマイケル・ストーバーグ(BL東京)の先発となった。

 滞在中の大阪市内からオンライン会見に臨んだエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は、15年W杯以降の対戦で4連勝中ながら、通算では日本の12勝1分け13敗ときっ抗している米国に対し、「長らくライバル関係で、ランキングも近い(日本12位、米国14位)。リスペクトの気持ちがある。タフな試合になる」と話した。

 カナダ戦はスコア上では完勝だったが、内容面では斎藤が「スタンダードに達していない」と話すなど、課題が残った。パフォーマンスが低かった要因には、試合直前でも質量ともに落とさなかったトレーニングの影響があった模様だが、指揮官は「準備万端、行く気満々、エネルギッシュにした。今回は爆発する準備はできている」と宣言。コンディション面でも言い訳なしの状態を整えたことを明言した。

 米国は来年10月1日に開幕するW杯オーストラリア大会の1次リーグでの対戦が決まっている。1年1カ月後の大一番へ、重要な力試しの場となることは明白だが、斎藤は「目の前の試合に勝つことに集中しているので、そういうこと(W杯)は考えていない」とキッパリ。一戦必勝の心構えで白星をつかみに行く。

 ▽日本代表登録メンバー
 1 大塚 壮二郎(関学大)
 2 原田 衛(BL東京)
 3 竹内 柊平(東京SG)
 4 マイケル・ストーバーグ(BL東京)
 5 ハリー・ホッキングス(東京SG)
 6 ベン・ガンター(埼玉)
 7 下川 甲嗣(東京SG)
 8 ジャック・コーネルセン(埼玉)
◎9 斎藤 直人(東京SG)
 10 伊藤 龍之介(明大)
 11 植田 和磨(神戸)
 12 広瀬 雄也(東京ベイ)
 13 ディラン・ライリー(埼玉)
 14 イノケ・ブルア(神戸)
 15 サム・グリーン(東葛)
 16 佐藤 健次(埼玉)
 17 木村 星南(BL東京)
 18 稲場 巧(静岡)
 19 エセイ・ハアンガナ(浦安)
 20 ティエナン・コストリー(神戸)
 21 マキシ・ファウルア(東京ベイ)
 22 藤原 忍(東京ベイ)
 23 サミソニ・トゥア(浦安)
 ※◎は主将

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年9月10日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->