横綱・大の里が秋場所V3へ前進!“難敵”藤ノ川を破り1敗キープ 2敗消え3敗に安青錦、熱海富士ら6人

[ 2026年9月23日 17:55 ]

大相撲秋場所11日目 ( 2026年9月23日    東京・両国国技館 )

<秋場所11日目>藤ノ川(左)を寄り切りで破る大の里(撮影・郡司 修)
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 大相撲秋場所は23日、11日目の取組が行われ、横綱・大の里(26=二所ノ関部屋)は関脇・藤ノ川(21=伊勢ノ海部屋)を下して10勝目を挙げ、単独トップを守った。藤ノ川は3敗に後退した。

 秋場所3連覇を狙う横綱は、過去2戦2敗と苦手にしていた相手に立ち合いで右を差すと、そのまま一気に寄り切った。

 大の里が1敗で優勝争い単独トップ。関脇・熱海富士(24=伊勢ヶ浜部屋)は大関・霧島(30=音羽山部屋)に敗れて3敗目。西前頭10枚目・金峰山(29=木瀬部屋)も東前頭6枚目・朝乃山(32=高砂部屋)に敗れて3敗となり、2敗力士がいなくなった。3敗は安青錦、熱海富士、藤ノ川、美ノ海(33=木瀬部屋)、朝乃山、金峰山の6人。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は東前頭5枚目・狼雅(27=二子山部屋)を上手投げで下して7勝目を挙げた。初顔合わせの相手に土俵際に追い込まれる場面もあったが、最後は逆転の上手投げを決めた。

 大関・安青錦(22=安治川部屋)は東前頭4枚目・隆の勝(31=湊川部屋)を下して8勝3敗と勝ち越しを決めた。相手の突っ張りをこらえると頭をつけながら力強く前に出て押し出した。大関復帰場所は前半戦で苦しんだが、7日目から5連勝で勝ち越しを決めた。

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