【アジア大会】諸田実咲「踏み切った瞬間に分かった」日本新4メートル55で女子棒高跳び日本勢初の金

[ 2026年9月26日 00:49 ]

愛知・名古屋アジア大会第7日 陸上 ( 2026年9月25日    パロマ瑞穂スタジアム )

<アジア大会陸上>女子棒高跳びで4メートル55をクリアし、日本新記録を叩き出した諸田実咲(撮影・河野 光希)
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 女子棒高跳びで諸田実咲(アットホーム)が自身の日本記録を更新する4メートル55で金メダルを獲得した。2週間前に出した日本記録を4センチ上回る4メートル55に挑戦し、2回目でクリア。「ポールの曲がった感触でちゃんとはね上がるなと言う感覚があったので、踏み切った瞬間に何となく分かりました」と会心のジャンプを振り返った。

 「今シーズンの一番の目標にしていたアジア大会での優勝を達成できて、凄くうれしい気持ちでいっぱいです」。3年前の前回杭州大会は2位。牛春格(中国)との一騎打ちを制し、同種目で日本勢初の頂点に立った。「これまで勝ったことがないという歴史の中で、日本人が勝てたことは自分のこれからの自信にしていきたい」と声を弾ませた。

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