【陸上】女子の名門・資生堂が今年度限りで休部「熟考を重ねた結果」弘山晴美、一山麻緒ら輩出

[ 2026年10月14日 15:07 ]

22年クイーンズ駅伝で優勝し、笑顔で記念撮影する一山(中列左から2人目)ら資生堂のメンバーたち 
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 資生堂は14日、今年度限りで資生堂ランニングクラブの活動を休止すると発表した。

 1979年に発足し、五輪3大会連続出場の弘山晴美や24年パリ五輪代表の一山麻緒らを輩出してきた女子の名門。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)は2度優勝している。

 同社は「当社は今、激しく変化する社会の中、グローバルにおいて本業とのシナジー効果が高い領域へ取り組みを集中することで、事業の成長性・収益性の向上を目指しています。発足当時とさまざまな環境が変化する中、この方針のもと熟考を重ねた結果、今回の決定に至りました」と説明。「所属する選手、スタッフについては、本人の意向を最優先に尊重し、一人ひとりの将来に向けて誠心誠意サポートをしていきます。また、活動休止までの期間、選手、スタッフが安心して最後まで競技に専念できるよう、会社として引き続き支援してまいります」と声明を出した。

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