【陸上】溜池一太 日本歴代6位タイ記録1時間0分13秒、自己記録を3分以上更新 日本勢最上位5位

[ 2026年10月19日 05:15 ]

東京レガシーハーフマラソン ( 2026年10月18日    MUFG国立発着21.0975キロ )

日本人トップでゴールする溜池
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 男子は溜池一太(23=SGホールディングス)が日本歴代6位タイの1時間0分13秒で日本人最上位の5位に入った。1万メートル元日本記録保持者の相沢晃(29=旭化成)は1時間0分26秒で6位。アレクサンダー・ムティソ(30=ケニア)が大会新記録の59分51秒で優勝した。女子は兼友良夏(25=三井住友海上)が1時間10分17秒で日本勢トップの3位だった。

 溜池が会心の走りを見せた。1キロ2分50秒のラップを刻んだ海外勢に中盤まで食らい付き、自己記録を3分以上更新。今春に中大を卒業した23歳は「大学時代は5000メートルに特化した練習をしてきた。そのスピードをハーフ、マラソンにつなげる練習を夏からしてきたので、自分の中で(収穫は)大きい」と好タイムに拳を握った。

 来年10月に開催されるマラソンの28年ロス五輪代表選考会(MGC)の出場権は獲得済み。「自分はスピードもスタミナも両立できると思っている。40キロまで力を出し切れる体をつくることから始めたい」と五輪切符へ進化を重ねる。

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