大谷翔平に背番号「17」譲ったジョー・ケリーが引退 米報道「プレーをやめるだけ」

[ 2025年12月29日 15:56 ]

ジョー・ケリー
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 昨季までドジャースでプレーしたジョー・ケリー投手(37)が現役を引退したと28日(日本時間29日)、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。

 同サイトはケリーが現地ポッドキャストに出演し「ただ、プレーをやめるだけ。『引退』という言葉は使わない。引退は軍隊で働いた人や65歳まで勤務した人に使う言葉。アスリートがプレーを終えたら“おめでとう、もうプレーしません”と言えばいいんだ」と独特の言い回しで現役を退くことを口にした。

 ケリーは2014年にカージナルスでメジャーデビュー。その後、レッドソックスに移籍し、本格的に先発に転向。15年には10勝を挙げた。17年以降は救援に再転向し、19年からドジャースで3年間プレー。ホワイトソックスを経て23年途中にド軍に復帰。24年は35試合に登板した。

 24年シーズン後、FAとなり今季はどこにも所属していなかった。MLB通算は485試合で54勝38敗、防御率3・98。

 大谷翔平がドジャースに加入した2024年シーズン前には自身が付けていた背番号「17」を大谷に譲渡。大谷がお礼としてポルシェをケリー家族に贈り、話題を集めた。

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