【侍ジャパン】伊藤大海 ピッチクロック適応へ逆転の発想「15秒しかない、じゃなくて15秒もある」

[ 2026年2月18日 15:39 ]

伊藤大海
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 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの宮崎事前合宿は18日、第2クール2日目を迎えた。伊藤大海投手(28=日本ハム)は宮崎市のサンマリンスタジアムで調整を行い、報道陣の質問に応えた。

 WBCに向け、自らの強みを「1球目から自分のボールを投げられるっていうところがあると思うので」と分析。「いい意味でこう、使い勝手よく、井端監督が“行ってくれ”っていうところで、投げることに喜びを感じるというか、やりがいを感じるところではあると思うので。そういう準備をしてきたいと思います」と力強く語った。

 WBCで対戦したい打者について問われると「たくさんいますけど、どの勝負も凄く楽しみですし、特に“この選手”っていうのは、今のところないと思います」と冷静だ。

 ピッチクロックへの適応についても「バッターもそこは、気になるとこではあると思うので、いろいろ気を配らなきゃいけない。利用するっていう考え方のほうが、自分の気持ち的に追い込まれなくていいのかなとは思います」ときっぱり。

 「ゆとりを持てるような準備というか。“15秒しかない”“18秒しかない”じゃなくて、“15秒もある”“18秒もある”っていう考え方に持っていけたらなと思います」と頼もしかった。

 ピッチクロックは試合時間短縮のために大リーグで23年に導入。投手は無走者の場合は15秒以内、走者がいる場面は18秒以内に投球動作に入らなければならず、違反すれば1ボールが加えられる。

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