中大準硬式出身のソフトバンク・北斗が1軍初登板初先発も2回8失点でプロの洗礼浴びる

[ 2026年7月4日 15:17 ]

パ・リーグ   ソフトバンク―ロッテ ( 2026年7月4日    みずほペイペイD )

<ソ・ロ(10)> 先発・北斗のピッチング  (撮影・成瀬 徹)      
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 ほろ苦いデビュー戦となった。7月1日に育成選手から支配下登録されたソフトバンクの北斗投手(22)が4日のロッテ戦でプロ初登板初先発も2回8失点で降板した。

 初回先頭の藤原に初球146キロのシュートを右翼テラス席にソロ被弾。フォークを軸に後続を斬ったが、2回に完全につかまった。

 先頭のソトへのスライダーでプロ初三振を奪うも2死一塁で小川に2安打目となる中前打。同一、二塁で続く友杉の打球を遊撃手・庄子が二塁に送球も牧原大が間に合わず野選。悪い流れの中、満塁から2者連続四球で2点を献上。さらに山口、佐藤都、ソトに3者連続適時打で大量7失点を喫した。

 中大の準硬式野球部を経て、育成ドラフト8位で今季入団。異色の経歴でも注目されていたが初1軍マウンドは2回65球、5安打3四球8失点。プロの洗礼を浴びる結果となった。

 ▼ソフトバンク・北斗 思ったより緊張はしませんでした。自分の持ち味を出そうという気持ちでマウンドに上がりました。持ち味を出せた部分もありましたが、満塁になってから周りが見えなくなってしまった。もっと冷静に投げることができれば良かった。

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