村上宗隆 パワーワード連発の球宴終了後もマスコミの余韻続く 「最高の選択」「うるせぇ」が熱視線対象に

[ 2026年7月16日 08:50 ]

MLBオールスター ( 2026年7月15日 )

レッドカーペットを歩くホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が14日(日本時間15日)にフィラデルフィアで開催された「オールスター」に初出場。4-0でア・リーグがリードした9回に初打席を迎え、球界を代表する守護神メーソン・ミラー投手(27)の160キロ超えの快速球の前に空振り三振に倒れた。

 過去3年間100敗以上だった弱小球団をシーズン前半戦を終えてア・リーグ中地区首位の快進撃へとけん引した背番号5の、「ホームランダービー」「オールスター」出場にはマスコミの注目が集まり続けた。

 そして夢の2日間で、村上は「同じことを何度も聞かれる」と苦笑いする場面もあったが、一方でマスコミが飛びつく「パワーワード」も繰り出し続けた。

 ホワイトソックスの地元シカゴの放送局「CHSN」は、球宴中に村上が同球団に移籍した選択について「最高の選択だった。僕たちは勝つ集団なので、これからも勝てるように頑張りたい」とコメントした場面を、「X」で紹介。そのコメント力に敬意を表している。

 一方で、昨季まで弱小球団だったことで、村上には「underdog(勝ち目のない集団)」という言葉を絡めた質問が常に飛ぶ。村上は球宴でのレッドカーペットで「うるせぇと思っている」など、あえて語気を強めて言い返す場面もあった。その「反骨心」に関しても、MLB公式のコラムで紹介されている。

 前半戦を60試合、打率.232、42打点、20本塁打で終えた村上。勢いに乗るバットとともに、「パワーワード」も米マスコミの注目の的となり続けている。

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