山本由伸 5回までソロ本塁打1本のみの快投 ヤンキース戦初勝利なるか

[ 2026年7月20日 03:11 ]

インターリーグ   ドジャース―ヤンキース ( 2026年7月19日    ニューヨーク )

ヤンキース戦に先発した山本由伸(AP)

 ドジャースの山本由伸投手(27)が19日(日本時間20日)のヤンキースとのダブルヘッダー第1試合に先発した。ヤンキースとの対戦は通算3試合目で初勝利を目指すとともに、2年連続の2桁10勝目をかけた登板となった。

 3回まで、わずか28球で打者9人を完璧に封じる最高の立ち上がり。打者2巡目に入った4回先頭のグリシャムに2ボールからの3球目の直球を右翼席に運ばれ1点を失ったが、内外角に高低を使った制球は抜群で、5回まで安打はこの本塁打の1本のみに抑えた。

 18日(同19日)の同戦に先発予定だったが、悪天候が長く続く予報のため中止に。スライド登板となった。山本は18日に約80メートルの遠投、投本間の距離で強めのキャッチボールを行った。

 前回登板11日(同12日)のダイヤモンドバックス戦では6回5安打でメジャーでは自己ワーストタイとなる6失点降板し、今季6敗目を喫した。球宴では登板がなかったが、後半戦は初登板。ヤンキース戦はメジャーで過去2試合に登板し、0勝1敗で防御率3.38。勝利こそないが、24年6月7日(日本時間8日)のヤンキースタジアムでの初対戦では7回2安打無失点の快投をみせた。昨年6月1日(同2日)の対戦はドジャースタジアムで対戦し、3回2/3を7安打4失点で敗戦投手となった。

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