大谷翔平の投手復帰は不透明…長期化なら「またビルドアップをやり直さなければ」とロバーツ監督

[ 2026年7月29日 08:47 ]

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が28日(日本時間29日)、本拠でのマリナーズ戦の試合前会見に臨み、大谷翔平投手(32)の投手としての復帰に言及した。

 左膝の炎症を抱えている大谷は後半戦に入って打者のみで出場を続けており、投手としては25日に予定されていたブルペンでの投球練習を回避。ロバーツ監督が「着地して前足側(左足)に体重を乗せていく時に多少の不快感があるということ」と説明した。

 そして、今月3日(同4日)のパドレス戦を最後に実戦登板から遠ざかっているだけにこれ以上、長引けば一からビルドアップ(積み上げ)が必要になるのではと質問が飛ぶと「そうですね、その段階には近づいている。彼は先発投手だからね」と認め「投手としてのビルドアップをせずに3週間、4週間、5週間と空いてしまえば、ある程度、またビルドアップをやり直さなければならなくなる」と続けた。

 また、大谷に加え、先発投手ではスネル、グラスノーも離脱中であるものの、ロバーツ監督はすでにマイナーで実戦登板に臨んでいるスネルが「一番ビルドアップが進んでいる」とし、グラスノーに関しては「明日、ライブBPを行う」と予定を明かした。

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