大谷翔平 第2打席は3ボールから申告敬遠 好機で勝負避けられブーイング 第1打席で10試合ぶり23号

[ 2026年7月29日 12:05 ]

インターリーグ   ドジャース-マリナーズ ( 2026年7月28日    ロサンゼルス )

 ドジャースの大谷翔平投手(32)が28日(日本時間29日)、本拠でのマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。好機で迎えた第2打席は申告敬遠で勝負を避けられ、ブーイングが起きた。

 1-1の3回、先頭・ラッシングが右翼線二塁打でチャンスメークし、無死二塁の好機で第2打席を迎えた。相手先発・カスティジョが慎重に攻めたものの3ボールになると、マリナーズベンチが申告敬遠を選択。バットを振ることなく一塁に歩を進めた。本拠ファンからは敵軍へブーイングが沸き起こった。

 初回の第1打席はカスティジョの低めスライダーを捉え、中堅左に今季10本目の先頭打者アーチ。後半戦に入って初の本塁打で10試合、45打席ぶりの一発となった。

 投手としては今月3日(同4日)のパドレス戦から登板は遠ざかっているものの、この日の試合前会見でロバーツ監督が「彼はずっと、走ることは膝には影響しないと言っている」と説明。「最近は、より強く走っている。だから私には、膝の状態が良くなっているということを示しているように見える。走ることやバットを振ることについて、膝が支障になっているわけではない」と語っていた。

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