大谷翔平 左膝の炎症抱え「一番難しい」と感じる場面は?PS「間に合えばいい」も複雑な心境ポロリ

[ 2026年7月29日 14:31 ]

インターリーグ   ドジャース6-7マリナーズ ( 2026年7月28日    ロサンゼルス )

試合後、報道陣の取材に応えるドジャース・大谷翔平(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が28日(日本時間29日)、本拠でのマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。10試合ぶりとなる23号本塁打を放つなど3安打3打点をマークもチームは空中戦に敗れ、連敗を喫した。試合後、炎症を抱えている左膝について、難しい点を明かした。

 この日は初回に後半戦初、10試合ぶりとなる今季10本目の先頭打者アーチとなる23号を放つと、4回の第3打席で中前に同点打、2点を追う9回無死一塁では右中間を破る適時二塁打を放ち、3安打3打点と快音が響いた。

 試合後、左膝について「もともとピッチングで調子が悪くなっているので、全体的に慎重にというか。走塁に関しても自分が100%走れるタイミングでセーフになると思っているところが、スピードが出ないと一発でアウトになるケースがあるので、そこらへんがちょっと難しいなってプレーしながら感じてる点です」と説明した。

 打撃に影響することはないのかと問われると「そうですね、あまり」と打者としてはさほど影響がないとし「どちらかというとベースランニングとか。ベースランニングもそこまでではもちろんないですけど、さっきも言った通り、100%との感覚を埋めないといけないので、自分が100%で走った時にセーフになるところが今の段階でセーフなのかどうなのか、タイミングを見極めながら走るっていうのは、かなり難しいことではあるので、そこが一番難しいかな」と100%の状態だったこれまではセーフと思われる走塁もアウトになるケースがあるからこそ、自身でタイミングを見極めることが難しいと冷静に受け止めた。

 そして、打者のみでの出場が続いている現在の心境について「今の段階ではチームは良い位置にはいるので、本当に9月の最後、ポストシーズン、そこに間に合えばいいのかなっていう、お互いに僕もチームも共通認識だと思いますし、果たしてそこまでにどの程度良くなるのかっていう悩ましい部分もある」と本音を告白。「まだいいと思う部分と、早く良くならないかなっていう部分と」と複雑な心境であるとも明かした。

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