佐々木朗希 5回まで快投も6回投球一変5勝目に「もう少し工夫できた。3巡目は集中できていれば」と反省

[ 2026年7月31日 14:19 ]

インターリーグ   ドジャース6-2マリナーズ ( 2026年7月30日    ロサンゼルス )

試合後に取材対応するドジャース・佐々木(撮影・奥田秀樹通信員)
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 ドジャースの佐々木朗希投手(24)が30日(日本時間31日)、本拠地でのマリナーズ戦に先発登板。6回途中90球を投じ、5安打2失点、7奪三振で5勝目(5敗)をマークした。試合は6-2でドジャースが勝利し2連勝で貯金は「29」となった。

 5回まで73球、2安打無失点、7奪三振で5勝目の権利を得た。だが6回に投球内容が一変。この回先頭打者ヤングに三塁打を喫し、そこからリズムを崩して1死満塁とされた。そして押し出し四球で2失点目を献上すると、ロバーツ監督がマウンドに向かい右腕の肩を叩いた。

 自身は試合後に6回の一変した内容を聞かれると「もう少し工夫できていれば。(打者が)3巡目でちょうど1番から始まるところで、前回のメッツ戦みたいに集中して気持ちを入れ直していれば」と反省した。だが全体の投球内容については「スプリットとかは、以前と比べてよくなってきている。5回までは非常にいい感覚だった」と続けた。

 また投球フォーム改善の一環として、前回登板からグラブのサイズを大きくしたが、その影響については「ないと思います」と断言した。

 初回に自己最速101.8マイル(約163.8キロ)に肉薄する101.5マイル(約163.3キロ)を計測。迫力ある投球を披露する一方で、4回は8球で相手打者を3人で封じる省エネ投球を見せ、5回までは頭脳的投球を披露した。
 
 24日(同25日)メッツ戦でメジャー自己最多タイの7回を投げ3安打1失点で4勝目を手にし、自身2連勝となった。

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