鈴木誠也 攻守で躍動!19号本塁打&レーザービームに本拠大歓声

[ 2026年8月4日 10:47 ]

ナ・リーグ   カブス―ドジャース ( 2026年8月3日    シカゴ )

初回、19号2ランを放ったカブスの鈴木誠也(AP)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が3日(日本時間4日)、本拠でのドジャース戦に「2番・右翼」で出場。7月26日(同27日)パイレーツ戦以来、出場7試合ぶりとなる19号本塁打を放ち、守備でもビッグプレーでピンチの芽を摘み取った。

 3点を先行されて迎えた初回の第1打席。一振りでゲームの流れを引き戻した。ドジャース先発・ロブレスキがカウント1―1から投じた94.6マイル(約152.2キロ)高め直球を強振。ライナー性の打球は一直線に左中間スタンドへとはじけ飛んだ。

 打球速度106.6マイル(約171.6キロ)、飛距離367フィート(約111.9メートル)、角度20度の弾丸ライナー。大歓声を背に悠々とダイヤモンドを巡り、ベンチでチームメートと喜びを分かち合った。

 右翼の守備でも魅せた。7―4の6回1死、頭上を越え、フェンスに直撃したタッカーの打球を素早く処理。強肩を生かしての、二塁へのワンバウンドで送球で打者走者をタッチアウトに。完璧なレーザービームに、鈴木は右拳を振り下ろし、雄たけびを上げた。

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