8月打率・152の岡本和真に主砲ゲレロがエール 「彼なら大丈夫。言えるとしたら…」

[ 2026年8月9日 12:08 ]

インターリーグ   ブルージェイズ7―5フィリーズ ( 2026年8月8日    フィラデルフィア )

試合後に報道陣の質問に答えるブルージェイズのゲレロ
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)は8日(日本時間9日)、敵地でのフィリーズ戦で代打で出場し守備についたが、3打数無安打だった。試合は延長11回の末、7―5で勝利した。主砲のウラジーミル・ゲレロ内野手(27)もエールを送った。

 岡本は2点を追う7回無死一塁の場面でスミスの代打で登場。空振り三振に倒れ、チャンスを広げることはできなかった。そのまま三塁の守備につき、9回先頭で迎えた第2打席は三ゴロ、さらにタイブレークの11回無死二塁の場面では右飛に倒れた。

 岡本は8月はこれで打率.152(33打数5安打)、長打はなし。本塁打は7月28日(同29日)を最後に出ていない。

 初回に左越えソロを放つなど4打数2安打2打点と活躍したゲレロは試合後に、岡本の状態を問われ「彼と話そうとはしているよ。とにかく頭を上げておくように、ってね。もちろん、彼自身も疲れていると感じているのは分かっている。でも、とにかく続けていくしかない」と語った。

 「確かに長いシーズンだけど、苦しい時期が永遠に続くわけじゃない。いつかは抜け出すものだからね。自分から彼に言えるとしたら、打撃に関しては、むしろやることを少し減らしてみてもいいんじゃないか、ということかな。そうすればエネルギーを温存できるから」とアドバイスを口にして「でも、彼は大丈夫だよ」と締めくくった。

 ブルージェイズは5日(同6日)まで敵地でのアストロズ戦を戦ったあと、6日(同7日)にシカゴでカブスと1戦だけ行い、移動日なしに7日(同8日)からフィラデルフィアでのフィリーズ戦をプレーとハードスケジュールが続いている。しかも5、6、8日と延長戦が多くなっている。

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