山本由伸は6回途中無失点で降板 援護なく今季12勝目はならず ヌートバーは3打席とも抑える

[ 2026年8月9日 10:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース ― ダイヤモンドバックス ( 2026年8月8日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス×ドジャース>6回途中無失点だったドジャース先発の山本由伸(ロイター)

 ドジャースの山本由伸投手(27)が8日(日本時間9日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に先発。5回2/3を3安打4四死球6三振無失点で降板し、昨季に並ぶ12勝目はならなかった。23年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンで同僚だったラーズ・ヌートバー外野手(28)は3打数無安打に抑えた。

 初回は2死から三塁内野安打と四球で一、二塁となり、3日(同4日)にトレードでダイヤモンドバックスへ移籍した5番・ヌートバーと今季初対戦。初球のカットボールで二ゴロに打ち取った。

 2回から3回までに3者連続三振を奪い、4回のヌートバーとの2度目の対戦はスプリットで空振り三振。5回は先頭の7番・タワに左前打、1死からワルドシュミットに死球で一、二塁も、1番・ペルドモはカーブで、2番・キャロルは97.8マイル(約157.39キロ)のフォーシームで連続見逃し三振を奪った。

 0―0のまま迎えた6回は先頭の3番・モレノに左前打を浴び、続くマルテに四球を与えて無死一、二塁でヌートバーと3度目の対戦。2ボール2ストライクからカットボールをとらえられたものの、二直でしのいだ。6番・アレナドを左飛に仕留めて2死となった場面で、球数が今季2番目に多い107球に達して交代を命じられた。2番手右腕フィリップスが後続を抑え、山本は無失点だった。

 山本は前回登板となった1日(同2日)のレッドソックス戦は8回3失点。被安打4のうち2本塁打を含む3本の長打がいずれも失点に結びつき、7敗目(11勝)を喫していた。

続きを表示

この記事のフォト

「山本由伸」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年8月9日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->