ロバーツ監督 大谷翔平のブルペン再開時期は「分からない」 状態は日々判断「期待をあまり高めたくない」

[ 2026年8月10日 03:42 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2026年8月9日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス×ドジャース>試合前に取材に応じるドジャースのロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
Photo By スポニチ

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦の試合前にメディア取材に応じ、前日にキャッチボールを再開した大谷について言及した。

 指揮官は「翔平について、ひとつはっきりさせておきたい」と前置きした上で「次にいつブルペンで投げるかは、私は分からない」と語った。

 「ただ、明日ロサンゼルスに戻ったらキャッチボールをすることは分かっている。でも翔平については、基本的にday-to-day(日々状態を見ながら判断する)なんだ。だから“次はいつブルペンで投げるんだ”と、みんなの期待をあまり高めたくない」と説明した。

 大谷は前日の試合前、グラウンドで7月22日(同23日)以来、17日ぶりとなるキャッチボールを再開。プライアー投手コーチ、コナー投手コーチらが見守る前で約20分間、30メートルほどの距離で感覚を確認するように、じっくりと投げ込んだ。炎症を抱えている左膝を気にする素振りはなく、右足にしっかりと重心を乗せ、左足で力強く踏み出すなど、順調に調整を進めた。

 コーチから報告を受けた指揮官は「キャッチボール後も状態は良かったということだった。変化球も何球か投げた。それも良かったし、本人の感触も良かった」と話していた。

 大谷は左膝の痛みにより、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に実戦登板から遠ざかっている。後半戦は打者のみでの出場が続き、同25日(同26日)に予定されていたブルペンでの投球練習も回避。屋外でのキャッチボールも控えていた。

「デーブ・ロバーツ」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年8月10日のニュース

広告なしで読む
タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->