首位・阪神に強い広島!快勝で対戦成績を五分に 森浦、93年の大野豊氏以来の球団左腕20S

[ 2026年9月9日 21:30 ]

セ・リーグ   広島3―1阪神 ( 2026年9月9日    甲子園 )

<神・広(19)>7回、菊池は左翼線に先制の適時二塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 最下位の広島は終盤7回に3点を挙げ、投げては先発・床田 の8回無失点の好投もあって首位の阪神に快勝。連敗を3で止め、今季の阪神戦対戦成績を9勝9敗(1分け)の五分とした。

 先発の床田は8回4安打無失点で7勝目。ピンチらしいピンチは5回で、2死一塁から投手の高橋にライトオーバーの二塁打を打たれたが、佐々木から菊池、そして捕手・持丸へつないだ好返球で、ホームを狙った一走の伏見を間一髪タッチアウトにし、先取点を奪われる危機を逃れた。

 打線は安打は出るものの6回まで点が入らないモヤモヤする展開。だが、7回1死から内野安打と死球で一、二塁とし、高橋をKO。代わった木下から菊池が三塁線を破る二塁打でまず1点を先制。さらに3番に起用された中村のこの日3安打目となる左前2点適時打でいっきに3点をもぎ取った。

 9回は守護神・森浦が登板。森下にソロを浴びて1点を失ったが、球団の左腕としては1993年の大野豊以来となる20セーブを記録した。

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