掛布雅之氏 バース、掛布、岡田より森下、佐藤、大山のほうが「上」断言も「ちょっと」気になるのは

[ 2026年9月11日 17:01 ]

掛布雅之氏
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 “ミスタータイガース”こと元阪神4番打者の掛布雅之氏(71)が8日に放送されたBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。球団初のリーグ連覇を目指す阪神のクリーンアップについて語った。

 この日は、7月21日に東京都内で公開収録された「第2回生トークイベント」の様子をオンエア。

 1月20日の第1回から半年後の公開収録に番組MCの徳光和夫(85)が「前回(のゲスト)は真弓(明信)さんと中畑(清)さんで、特に中畑さんがですね、アカペラで歌を歌った時に2回目はないなと思ったんでございますけども…」と笑いを取ってなごやかにスタートした。

 今回は掛布氏と、元巨人の定岡正二氏(69)&篠塚和典氏(69)とそれぞれ1学年ずつ違う3人がゲスト。

 このメンバー構成に「ちょっとアウェー感が強いですけど」と苦笑いした掛布氏だったが、徳光から「掛布さん、バースさん、岡田さん。この時のタイガースに比べますと、どうですかね?今のタイガース」と聞かれた時だった。

 「当然、今のほうが強いと思います」と3番にランディ・バース、4番に掛布雅之、5番に岡田彰布という強力クリーンアップで優勝した1985年当時と比べて今のほうが強いとキッパリ。

 「当時の85年のメンバーと今のメンバーが戦えば、今の野球のほうが強いと思いますし、バッターのレベルもパワーも上がってると思うんですけども」とした上で「ちょっと(今の)阪神のバッターってのが同じようなタイプのバッターが多いんですね」と指摘した。

 「佐藤(輝明)がやっと力を抜いて、はやくバットを振るような形で遠くへ飛ばすコツを覚え出しましたけど、大山(悠輔)もどちらかというと100%の力で振る。みんな強く振ろうというタイプのバッターが多いので、1人のピッチャーに同じようなパターンでやられるケースが多いんですね。だから“日替わりヒーロー”のような形でヒーローが変わるというゲームが少ないですよね」と課題に触れていた。

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