阪神 藤川監督「選手がその打席に懸けるところ。後の守りもある」9回坂本に代打を送らなかった場面に言及

[ 2026年9月13日 22:01 ]

セ・リーグ   阪神0―1中日 ( 2026年9月13日    甲子園 )

<神・中23> 試合に敗れあいさつする藤川球児監督 (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神が延長戦の末、敗れて5連敗となった。

 延長11回に3番手の木下が1死一、二塁で細川に左翼線への適時二塁打を浴びて先制点を献上した。

 打線は中日の先発・高橋宏の前に9回まで無得点。延長に入っても救援陣を打ち崩せず47イニング連続適時打なし。2位・巨人が敗れたため、優勝へのマジックは1つ減って16となったが、ゲーム差は依然、0・5差。連覇を目指す猛虎がトンネルから抜け出せない。

 試合後、藤川監督は不振の打線について「今日に関してはバット振れてなかった、悔しさを力に変えるというか、各自思うところはあると思うので。とにかくその日のゲームにしっかり準備して入っていくということですね」と振り返り、9回2死満塁で9月無安打の坂本に代打を送らなかったことについては「いろいろあるんでしょうね。選手がその打席に懸けるところですから。勝負の中ですからね。その後の守りもあるし、勝負の中の一つですから」と言及した。

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