ド軍地区V5!日本人トリオの歩み 大谷6年連続30号、3年ぶりIL入り 由伸自己最多14勝、朗希5勝

[ 2026年9月18日 04:27 ]

ドジャース・大谷翔平(ロイター)

 ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地でのレッズ戦に快勝。ナ・リーグ西地区優勝へのマジックナンバー「1」で迎えた一戦に勝利し、地区5連覇を達成した。直近14年で13度目となる地区制覇までの歩みを大谷翔平投手(32)、山本由伸投手(28)、佐々木朗希投手(24)を中心に振り返った。

 ▽3・26 ダイヤモンドバックスとの開幕戦。大谷は「1番・DH」で初回に右前打を放ち、4年連続の開幕戦安打。先発・山本は6回2失点で日本投手初の2年連続開幕戦白星を挙げた。
 ▽3・30 佐々木がガーディアンズ戦で今季初先発も4回0/3を1失点で黒星。
 ▽3・31 大谷がガーディアンズ戦に「1番・投手兼DH」で今季初登板し、6回1安打無失点で今季初勝利。打っては1安打2四球で自己最長タイの36試合連続出塁。

 ▽4・3 大谷がナショナルズ戦で今季初アーチ。開幕から7試合28打席目で待望の一発。
 ▽4・7 山本がブルージェイズ戦で岡本と初対決。3打席目に右中間二塁打を許すも、自身は2勝目。
 ▽4・8 大谷がブルージェイズ戦に先発し6回1失点(自責0)。今季メジャー最長の28回2/3を連続自責点0とし、同時に43試合連続出塁はイチローに並ぶ日本選手最長タイ。
 ▽4・15 大谷がメッツ戦で5年ぶりに投手専念。6回1失点で連続自責点0を32回2/3まで伸ばし、今季最多の10奪三振で2勝目。防御率0・50はリーグトップに。
 ▽4・21 大谷がジャイアンツ戦で連続試合出塁を球団2位タイの「53」に伸ばす。秋信守も抜いてアジア新。
 ▽4・25 佐々木が5度目の先発となったカブス戦で自己最多の99球を投げ、5回0/3を4失点で今季初勝利。

 ▽5・4 大谷が投手として初めて月間MVP(3・4月)を受賞。通算7度目。
 ▽5・13 ジャイアンツ戦で大谷が3勝目。7回4安打無失点の好投。
 ▽5・17 佐々木がエンゼルス戦で自己最長の7回を投げ最多8奪三振。4安打1失点で2勝目を挙げる。
 ▽5・20 大谷がパドレス戦で4登板ぶりにリアル二刀流で出場。初回に初球を先頭打者本塁打となる8号ソロ。投手の先頭打者弾はメジャー史上初。投げては5回無失点で4勝目。
 ▽5・23 佐々木がブルワーズ戦で5回3失点で3勝目。「大事なところを抑えられた」
 ▽5・27 大谷がロッキーズ戦で菅野と投げ合い。6回無安打1失点で5勝目を挙げ、初回には2登板連続の初回先頭打者アーチ。
 ▽5・29 フィリーズ戦で大谷が6年連続8度目の2桁本塁打となる10号ソロ。メジャー通算700打点も達成。
 ▽5・31 山本がフィリーズ戦で5勝目。自己最多タイの10奪三振でデーブ・ロバーツ監督の54歳の誕生日を祝う。

 ▽6・5 佐々木がエンゼルス戦で7回2安打無失点。白星は付かなかったが自己最多10奪三振をマーク。
 ▽6・11 大谷が2試合連続アーチも左膝の炎症でパイレーツ戦を途中交代。
 ▽6・13 山本がホワイトソックス戦で8回2死まで完全投球。9回先頭打者に一発を浴びてノーヒットノーランも逃すが7勝目。前回登板から打者45人連続アウトはメジャー歴代2位タイ。
 ▽6・20 大谷が第2子である男児の誕生を報告。
 ▽6・24 ツインズ戦で大谷が8勝目。メジャー自己最速タイの101・7マイル(約163・6キロ)を計測。
 ▽6・25 大谷が球宴のファン投票で両リーグ最多得票となる334万1257票を獲得し、DH部門で史上初の6年連続6度目の選出。

 ▽7・3 大谷がパドレス戦に先発し6回3失点。その後に右上腕二頭筋の違和感で途中交代。今季最後のマウンドに。
 ▽7・4 山本がパドレス戦で7回無失点10奪三振で9勝目。2年連続での球宴選出が決定したが登板機会なし。
 ▽7・7 大谷がロッキーズ戦の初回に20号ソロ。メジャー歴代5位のスピード記録で通算300号達成。
 ▽7・10 大谷が左膝の炎症でダイヤモンドバックス戦の先発を急きょ回避し、球宴の辞退も決定。打者としては21号アーチを放つ。
 ▽7・19 山本がヤンキース戦で9回2失点。レギュラーシーズンではメジャー3年目で初の完投で2年連続2桁10勝目。
 ▽7・24 佐々木がメッツ戦で9試合ぶりの白星となる4勝目。
 ▽7・25 山本がメッツ戦で11勝目。日米通算100勝に到達。

 ▽8・5 大谷がカブス戦で初回に今永から25号先頭打者アーチを放つなど今季初の1試合2発。
 ▽8・17 大谷がロッキーズ戦で5回に菅野から28号ソロを放つと、6回に2打席連発の29号2ラン。今季初4安打。
 ▽8・18 大谷がロッキーズ戦の3回に2ラン。現役では2人しかいない6年連続30号に到達。
 ▽8・26 ブレーブス戦に先発した佐々木が右手中指のマメをつぶして4回途中で緊急降板。負傷者リスト(IL)入りが決まる。

 ▽9・6 左膝、右上腕二頭筋の不調などで大谷が4試合連続で欠場。
 ▽9・7 大谷がレッズ戦で5試合ぶりに復帰し3打数無安打。「オフェンスの方に集中したい」と今季中の登板を断念すると表明。
 ▽9・9 大谷が右上腕のコンディション不良で3年ぶりにIL入りすることが決定。山本は同日のレッズ戦で自己最多13勝目。
 ▽9・15 山本がレッズ戦で7回1安打無失点。今季14勝目を挙げ、優勝マジック「1」に。

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