【阪神・平田2軍監督語録】若虎よオリックス・平野佳寿から学べ 「自分がどういうスタイルで生きるか」

[ 2026年9月23日 20:07 ]

ファーム・リーグ西地区   阪神11―11オリックス ( 2026年9月23日    SGL尼崎 )

<ファーム・L 神・オ>今季で引退する平野(中)は阪神・平田2軍監督(右)から花束を受け取る(左はオリックス・風岡2軍監督)(撮影・大森 寛明)
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 阪神2軍はオリックス2軍と引き分けた。試合後は、今季限りで現役引退を表明している平野佳寿投手に、平田2軍監督が花束を渡した。同監督は、若虎に右腕の宝刀フォークのような「一芸」を磨くことの大切さを話した。

 以下は平田2軍監督の一問一答。

 ――乱打戦
 「よく言えば乱打線やな」

 ――浜田が本塁打と二塁打。
 「ホームランも含めて、もちろん、走者一掃の同点のツーベースも素晴らしいけどね。久しぶりに最後のフォアボール。こういうところ。今日は久しぶりじゃない?浜田もヒットと、ホームランも出たっていうのもね」

 ――2軍戦も終盤
 「そういうところで、どういうピッチングを見せてくれるかっていうところ。こういうゲームでどう感じてくれるかよ。いつも言うように、こうやって糸原がフォアボールを選ぶとか、そういう若い選手に対してね、見本じゃないけどね、平野(オリックス)は引退するけど、この角中にしても、プロ野球で長く生きていくために。やっぱり平野って言ったらフォーク、角中いたらノーステップで広角打法とか、そういうことを、やっぱ自分がどういうスタイルで生きていくかっていうところをね」

 ――平野さんと関わりは
 「いやいや、関わりはない。でも、岡田さん(オーナー付顧問)がいつも褒めてた。平野はアメリカ行ったり色んなそういう転機転機で、必ず電話がかかってくるって。やっぱり人柄が出ると思うし、そういうピッチャー、コントロールとかさ、長いことやるピッチャーとかそういうのを見て(若手投手が)どう思ったかよ。次どういうピッチング練習しなきゃいけないとかさ」

――連休最終日、野球教室を  
 「尼崎とコラボしてるんだから。色んな選手たちがこうやって子供たちに教えることで、選手たちも生き生きしてるやん。パワーを子供たちからもらえんねん。大事なイベントやねん。タイガースのプロジェクト『トライアルベースボール』。これはもう一大イベントっていうかプロジェクトなんでね。選手全員、コーチ全員、当然参加して、糸原たちも全部やってくれてるでしょ」 

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