日本ハム新庄監督「明日は何としても勝つ」 勝てば2位浮上のチャンスも…延長12回の末に敗戦 

[ 2026年9月23日 23:10 ]

パ・リーグ   楽天―日本ハム ( 2026年9月23日    エスコンF )

<日・楽24>、1000投球回を達成した山崎と話す新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムは楽天に競り負け、連勝が2でストップ。試合前に2位西武がソフトバンクに敗れており、勝てば8月11日以来となる2位浮上のチャンスを逃した。新庄監督は「明日は何としても勝つ」とコメントし、切り替えた。

 先発した山崎が5回94球を投げ、3安打1失点と粘投。2回に2死から四球絡みで先制点を許すも、最少失点で粘り「最低限、試合をつくることができたのは良かった。ただ、2アウトからフォアボールを与えてしまったことは悔やまれます」とコメント。前回登板まで通算95回1/3で、この日の5回1死で宗山から空振り三振を奪い、節目の通算1000イニングに到達した。

 打線は1点を追う5回先頭の水谷が左翼線二塁打で出塁。1死三塁から万波の中前適時打で同点に追いついた。

 しかし、直後の7回から3番手で登板した田中が踏ん張れなかった。代打・小深田、繁永の連打で無死一、三塁のピンチを迎え、続く中島のスクイズで同点に追いつかれ、1死を挟んでマッカスカーの左前適時打で勝ち越しを許した。1/3回を4安打2失点で降板した。

 1―3の7回は水谷の押し出し四球と、水野の中犠飛で同点に追いついた。その後は試合が膠着(こうちゃく)。

 3-3の12回に松岡がマッカスカーに四球、YG安田に右前打を浴びて無死一、三塁とされ、辰己が一塁に放った打球を捕球した清宮幸の本塁悪送球で勝ち越しを許した。さらに押し出し四球でもう1点を与えた。

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