中日 森駿太がプロ初本塁打 球団高卒2年目以内では高橋周平以来 昇格即「7番・三塁」で今季初出場

[ 2026年9月26日 19:24 ]

セ・リーグ   中日ーヤクルト ( 2026年9月26日    神宮 )

<ヤ・中24>4回、先制3ランを放つ森駿(撮影・尾崎 有希)
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 将来の中軸候補として期待される中日・森駿が、記念すべきプロ初本塁打を放った。

 「1軍に呼んでいただいた最初の試合で打つことができて、嬉しいです」

 昇格即、「7番・三塁」で今季初出場。0―0の4回1死一、二塁で魅せた。カウント1―1から相手先発・高梨が投じた133キロのフォークを、体勢を崩されながらも、巧みに前で拾った。高々と舞い上がった打球は、右翼スタンドに吸い込まれた。球団の高卒2年目以内の本塁打は1年目の12年に2本塁打を放った高橋周以来となった。

 桐光学園(神奈川)では高校通算48本塁打を量産し、24年ドラフト3位で中日入団。期待の1メートル88、93キロの大型内野手は高卒1年目だった昨季から1軍デビューし、6試合出場、打率・200、0本塁打、0打点だった。

 2年目の今季はファーム・リーグ88試合に出場して打率・192ながら、花田に並ぶチームトップタイ9本塁打と持ち味の長打力を発揮。同トップの36打点も挙げていた。2軍で鍛えた成果を、1軍の舞台で披露した。

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