オリックス 岸田護監督の来季続投を発表 就任3年目へ「このままではいけないという思いが一番」

[ 2026年10月3日 16:30 ]

9月26日の日本ハム戦で京セラドーム今季最終戦を終え険しい表情であいさつを終える岸田監督(撮影・後藤 正志)
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 オリックスは3日、岸田護監督(45)と来季の契約を締結したことを発表した。

 来季が就任3年目となる。シーズン最終戦となる楽天戦(楽天モバイル)の試合前練習前に取材対応した指揮官は、ホーム最終戦だった先月26日の日本ハム戦後に続投要請を受けたことを明かし、「悔しい思いもしましたしね。本当にこのままではいけないという思いが一番」と強い決意を明かした。

 今季は最終戦を残した段階で65勝75敗2分け、首位・ソフトバンクと27ゲーム差の4位。エース・宮城を筆頭に山下や森友ら負傷者が続出し、6月から4カ月連続で月間負け越しを喫するなど、シーズン序盤の勢いを持続できなかった。

 「手術を受ける選手がたくさん出てしまっているところも、それを防げるような策を考えていかないといけない。コンディショニングの部分になってくると思いますけどね。トミー・ジョン手術って防ぐのが難しいんですけど、難しいからといって諦めてはいけないので。いろいろな機材を駆使して、考えていかないといけない」

 生え抜きでは来田や山中らが奮闘した。「若い選手をレベルアップさせて、これからのオリックスを担う選手たちになってもらわないといけないので。そこに力を入れていきたい」と、来季4年ぶりの覇権奪回に向けての育成をこれからのテーマに掲げた。

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