村上宗隆 会見で語ったヤクルト46歳大先輩への思い 「大きな先輩でした」

[ 2026年10月4日 07:18 ]

ア・リーグ地区シリーズ第1戦   ホワイトソックス3―0ガーディアンズ ( 2026年10月3日    クリーブランド )

試合後、会見に登場したホワイトソックス・村上
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は3日(日本時間4日)、敵地クリーブランドで行われたガーディアンズとの地区シリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発出場。4回に右越え先制2ランを放つなど4打数2安打2打点だった。村上の活躍で3―0と快勝した。

 村上の試合後の会見の最後には日本時間3日に中日戦で引退試合に臨んだ46歳左腕の石川雅規投手の質問も飛んだ。村上は「すごく背中で引っ張ってくれる大きな先輩でしたし、本当に野球の向上というか、野球に対して上手くなりたいっていう気持ちが何歳になっても常に持ち続けていましたし。石川さんがやるなら僕らもやるしかないっていうくらい引っ張ってくれたので、本当に感謝しています」と丁寧に答えた。

 ヤクルト時代にグラウンド内外でチームを鼓舞した村上だが、今、ホワイトソックスで体現している。試合後、ウィル・ベナブル監督も「ムネは打線の中心にいる選手で、シーズンを通してずっとそれをやってきた。ムネはシーズンを通してずっと我々の中心だった」とし「ムネの場合、まず始まったのはクラブハウスでの影響力だった。チームメートとの接し方、そして本当にチームの一員として関わろうとしていた姿勢だ。彼はそのグループの一員になるという意味で、本当によくやってくれたと思う。彼はわれわれのチームのアイデンティティーを作るのに貢献した」と絶賛する。その姿勢に少なからず影響を与えたのは、大先輩の石川だったのかもしれない。

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