ブルワーズ“怪物”ミジオロウスキーは4回2失点で降板 初回168・6キロに大歓声も2回に先制許す

[ 2026年10月4日 11:25 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第1戦   ブルワーズ―パドレス ( 2026年10月3日    ミルウォーキー )

パドレスとの地区シリーズ第1戦に先発したブルワーズ・ミジオロウスキーは4回、カンプサノを三振に仕留めガッツポーズ(AP)
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 ブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が3日(日本時間4日)、本拠でのパドレスとの地区シリーズ第1戦に先発。4回4安打2失点で降板した。

 立ち上がり、先頭・タティスへの第1球、104・8マイル(約168・6キロ)の剛速球をど真ん中に投げ込むと、球場からは大歓声が沸き起こった。2死からマチャドに二塁打を打たれたもののフランスを空振り三振に仕留め、初回は無失点だった。

 ただ、2回は1死からボガーツに遊撃への内野安打を許すと、サラスにも中前打で続かれ一、二塁のピンチからカンプサノに右前適時打を浴び、先制点を与えた。なおも1死一、三塁でクロネンワースのゴロで三塁走者・サラスが本塁突入。一塁手・バウアーズが素早く打球を処理して本塁返球も送球が逸れてしまい、生還を許した。

 4回は振り逃げで先頭・サラスに出塁を許したが、続くカンプサノを注文通りの遊ゴロ併殺。クロネンワースは空振り三振に仕留め、ド派手なガッツポーズを披露。ただ、4回で88球と球数が増えたこともあり、5回のマウンドには2番手・センサテーラがあがり、4回2失点で降板となった。

 ミジオロウスキーはレギュラーシーズンは30試合で16勝5敗、両リーグトップの防御率1・80、252奪三振の好成績を残し、ナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補に挙がっている。

 打線は2点を追う3回にチョウリオが同点2ランを放ち、試合を振り出しに戻した。

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