阪神優勝の経済効果は1051億円! 関大・宮本名誉教授が分析

[ 2026年10月5日 14:33 ]

満員の甲子園球場
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 球団史上初のセ・リーグ連覇を達成した阪神の経済効果が1051億円以上との試算が発表された。関大の宮本勝浩名誉教授(81)が分析し、経済効果は約1051億1105万円、関西地域では約945億9995万円と発表した。

 宮本名誉教授は、阪神優勝の直接効果として(1)球場消費(2)ファンの飲食費(3)優勝セール売上げ(4)優勝広告、放映権料(5)グッズ売上げ(6)メディア売上げ(7)阪急阪神HDの株価上昇(8)優勝パレードの場合の消費増などから経済効果を試算。

 25年の優勝に比べると、物価は上昇したが、「一般的に連続優勝は久しぶりの優勝に比べ、盛り上がりがやや小さくなる。インフレや経済情勢が不安定な中で、人々の消費は期待したほど伸びない」と分析。25年の優勝時の約1084億円から若干の減少とした。

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