村上宗隆が会見「いつ足元をすくわれてもおかしくない」 敵地で連勝スタートでも慢心なし

[ 2026年10月7日 04:08 ]

会見に臨んだ村上宗隆は笑顔ものぞかせた(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が6日(日本時間7日)、本拠のレート・フィールドで記者会見を行った。ガーディアンズとの地区シリーズでは敵地で連勝。リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけ、7日(日本時間8日午前5時試合開始)の第3戦に臨む。

 村上は第1戦で先制となる右越え2ランを放ち、第2戦でも逆転の口火となる右前適時打とチームの連勝に貢献。7日(同8日)の第3戦は今PS初のホーム開催となる。

 村上は「まず2勝できたことはすごく良かったと思いますし、でもポストシーズン、短期決戦というのはいつ足元をすくわれてもおかしくないので、特にほっとした気持ちもないですし、次の、また明日の試合を全力で戦うという意識だけです」と表情を引き締めた。

 “ミラクル・ホワイトソックス”はPSに入って無傷の4連勝。しかもすべて敵地だ。地区Sで最初の2戦を勝ったチームの突破率は88%(25カード中22度)。また、ホ軍は過去のPSでシリーズ初戦から2連勝したケースが3度あり、全てシリーズ制覇している。第3、4戦は既にチケット完売で村上も「みんなテンション上がっちゃって大変なことになってるんじゃないですかね」と話している。

 ホ軍がPSで本拠地でシリーズ突破か優勝を決めたのは、1906年にワールドシリーズでカブスを倒したのが最後。120年ぶりの歓喜を村上がもたらす。

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