【村上宗隆と一問一答】ベナブル監督の印象問われ「監督業のスキルはないので…でも大好きです」

[ 2026年10月7日 06:53 ]

会見に臨んだ村上宗隆は笑顔ものぞかせた(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が6日(日本時間7日)、本拠のレート・フィールドで記者会見を行った。ガーディアンズとの地区シリーズでは敵地で連勝。リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけ、7日(日本時間8日午前5時試合開始)の第3戦に臨む。

 村上は第1戦で先制となる右越え2ランを放ち、第2戦でも逆転の口火となる右前適時打とチームの連勝に貢献。7日(同8日)の第3戦は今PS初のホーム開催となる。

 村上との主なやりとりは以下の通り。

 ――勝つ集団とレギュラーシーズンの時から話していたが、いつ頃からその思いに至ったのか?
 「もう最初から、勝つ気持ちでいましたし、開幕3連戦を負けましたけど、逆転負けとかだったんで、そんなに力の差は感じなかったですし、はい、最初から思っていました」

 ――レート・フィールドでプレーするうえで観客の声援という部分は、どれだけ力になっているか。
 「100%はい、なってますね、大きな声援をいただけるので、すごくありがたく思ってます]

 ――注目されている中で、日々のプレッシャーをどう感じるか。
 「いや、あんまりないです。日本でもプレーしてましたし、一応プロに入って9年目なんで。こういういろんなプレッシャーとかいろんな大舞台っていうのは経験してきてるので。そんなに今は感じてないですけど」

 ――初めてのMLBのポストシーズンで、何を一番学んだか。
 「ピッチコムの、あの、なんか形状が変わったことですか。聞きやすくなった」

 ――このポストシーズンの4連戦でこのチームで、何が一番目立ったでしょうか?
 「なんですかね…。チーム全体の力というか、本当、みんなが活躍できてますし、本当に打線も線になって戦えていますし、ブルペン陣もすごいタフなゲームの中で本当にしっかり投げてくれてるので、本当にチーム力というか、チーム全体の力が発揮できてるのかなと思います」

 ――レート・フィールドで試合がなかなかなかったですが、調整するためには何か必要なことはあるか。
 「ないです」

 ――アメリカに来て1年目に初距離の移動があって、体の中のケアで一番気をつけてること、特に日本の時にはやってなかったことはありますか?
 「毎日こう準備することが一番大事ですし、特にこれと言って変えたことはないですけど、ナイター、デーも多いので、スリープサプリ飲んだりとか、日本ではそういうことはしてなかったので、そういったことぐらいですかね」

 ――2勝してシカゴに戻ってこられた心境と、明日への思い。
 「まず、2勝できたことはすごく良かったと思います。でも、ポストシーズンは、こういう短期決戦っていうのは、いつ足元をすくわれてもおかしくないので、特にホッとした気持ちもないですし、次のまた明日の試合を全力で戦うという、意識だけですね、はい」

 ――ベナブル監督は村上選手にとってどういうところが印象的な監督でしょうか?
 「どうなんすかね。僕は、英語が分からないんで。でもコミュニケーションはすごく取ってくださいますし、チームのことをしっかり考えてやられてると思うので、すごくやりやすいというか。でも、監督のこと僕は詳しくないので、ベナブルさんとはこういい関係築けてますけど、監督業のスキルはないので。でも人として大好きです」

 ――多分日本でもあんまりないような変則的な試合の組み方だと思うんですけども。日程に関しては。
 「あんまり何も感じてないというか、そういう日程なので、日程に従って動くのが僕らの役割ですし、いつでもこう野球ができる準備はしてるんで。特にそれが試合がないかあるかで、気持ちの持ちようはちょっと違いますけど、あんまり変わらないですね」

 ――ポストシーズン入って負けなし。何か願掛けなどは?
 「ないですね(笑)。でも毎日同じっす。シーズンの1試合目から、はい、ポストシーズンも変わらないです」

 ――9月は10月を見据えた準備というか、そういうことで戦っていこうと話し合いがあったでしょうか?
 「いや、もう1試合1試合、毎試合が負けたら駄目というか、そういう勝つんだという強い意識がチーム内で共有されていましたし、それこそバントの場面だったりとか、進塁打の場面だったりとか、小さなところ、勝つために1人1人がどうプレーするかっていうのを、チームの中で、全員が共通認識で持っていたっていうところですかね」

 ――ちょっと髪型が変わった気がするんですけど……
 「勘違いです(笑)。何も切ってないです(笑)ノーヘアカット!」

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