「由伸がマウンドにいると安心」チームリーダー・ロハスが大絶賛!大谷の後ろを打ち「援護したいと…」

[ 2026年10月7日 12:20 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第3戦   ドジャース3ー1ブレーブス ( 2026年10月6日    アトランタ )

ブレーブスとの地区シリーズ第3戦、5回に一塁へ送球するドジャース・ロハス(ロイター)

 ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が6日(日本時間7日)、敵地でのブレーブスとの地区シリーズ第3戦に「6番・二塁」で先発出場。8回の第4打席で「腰の痛み」のため、負傷交代したが、先発した山本由伸投手(28)を大絶賛した。

 ロハスは3―1の8回1死の第4打席、1ボールからの2球目、相手4番手左腕・スーターの高めシンカーを狙ったもののファウル。直後に顔をゆがめる仕草を見せた。ロバーツ監督らがベンチから飛び出して状態を確認も出場を続けるのは難しいと判断。代打・エドマンが送られ交代となった。その後、球団は交代理由について「腰の痛み」と発表した。

 試合後、ロハスは5回の守備で「芝のところで少し滑ったんだ」と張りが出たと説明。「明日、必要とされればプレーできる状態になりたい」と回復に努めるとした。

 先発で7回4安打1失点、10奪三振と好投した山本については「今日も非常にいいチームを相手にしていたけど、相手打者が彼を攻略しようとして、打撃フォームを変えたり、打席の立ち位置を左右に変えたりしていた。それだけ相手にとって由伸を攻略するのは難しいということ」と相手打線の対策にも動じなかったとし「由伸がマウンドにいると本当に安心できる。彼は勝つためなら何でもやってくれると思っている」と大絶賛した。

 続けて「こういう舞台で最高の投手の一人になりつつある。もちろん、こちらではまだサイ・ヤング賞を獲っていないし、リーグ最高の投手になったわけでもない。でも僕たちは、彼がマウンドに上がるたびに、自分たちにとって最高の投手だと思っている。勝つための最高のチャンスを与えてくれる」と昨季のワールドシリーズをはじめ、これまでのこの3年間のポストシーズンでの好投を称賛。「こういう状況でボールを持つたびに本当に素晴らしい投球をしてきた」と賛辞が止まらなかった。

 また、この日は5番・大谷、6番・ロハスという打順になり、大谷を後ろを打ち「世界最高の選手の後ろを打つ以上、彼をしっかり援護したいという気持ちは当然ある。彼が初めて5番を打って、自分の名前がその後ろにあるのを見た時、大事な打席が回ってくるだろうと思った。翔平の後ろを打てば、重要な場面で打席が回ってくる可能性が高いからね」とより、重要な場面で打席が訪れると確信。3回、大谷が打撃妨害で塁に出て満塁となった際は右直だったものの「結果はライナーアウトだったけど、自分としてはいい打撃ができたと思っている。やるべきことはやった」と振り返った。

 その上で「翔平が、僕たちみんなが知っている本来の状態に戻るために、本当に一生懸命取り組んでいることも分かっているよ」と大谷が復調へ必死に努力していることも明かし、上向くことを願った。

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