Wソックス村上宗隆は「3番・一塁」で先発出場 指揮官「電気が走るような雰囲気」 本拠での第3戦

[ 2026年10月8日 02:25 ]

ア・リーグ地区シリーズ第3戦   ホワイトソックス―ガーディアンズ ( 2026年10月7日    シカゴ )

Wソックスのベナブル監督(AP)
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 ホワイトソックスは7日(日本時間8日)、本拠のレート・フィールドでガーディアンズとの地区シリーズ第3戦に臨む。村上宗隆内野手(26)は「3番・一塁」で先発出場する。

 ホワイトソックスは2連勝で地区シリーズ突破に王手をかけている。村上は第1戦で先制となる右越え2ランを放ち、第2戦でも逆転の口火となる右前適時打と勝利に貢献した。6日(同7日)の会見では「まず2勝できたことはすごく良かったと思いますし、でもポストシーズン、短期決戦というのはいつ足元をすくわれてもおかしくないので、特にほっとした気持ちもないですし、次の、また明日の試合を全力で戦うという意識だけです」と表情を引き締めた。

 “ミラクル・ホワイトソックス”はポストシーズン(PS)に入って無傷の4連勝。しかもすべて敵地で、初めてシカゴでPSを迎える。ウィル・ベナブル監督は試合前会見で「本当に楽しみにしている。もちろん、もう一度プレーオフの試合を戦えるという今の状況もそうだし、シカゴに戻ってきて、ファンの前で戦えることもね。私たちのチームの歩みや、ここまで大きく成長してきたこと、そしてチームの持つ熱気を考えると、それを支えてきたのはファンだった。ここで生まれた特別な瞬間のいくつかでは、ファンが本当にこのチームの成長を後押ししてくれた」とし「ファンがどういう状態になるかはもちろん分からないけど、私たちはそれを抑えようとは思っていない。興奮もエネルギーも、すべて受け入れたい。選手たちは、電気が走るような雰囲気にきっと応えてくれると思う」と語った。

 ホ軍がPSで本拠地でシリーズ突破か優勝を決めたのは、1906年にワールドシリーズでカブスを倒したのが最後。120年ぶりの歓喜を村上がもたらす。

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