西武・西口監督「ソフトバンクさんと戦いたかった。やっぱり悔しい」CSファーストS敗退

[ 2026年10月12日 19:26 ]

パ・リーグCSファーストS第3戦   西武1―4日本ハム ( 2026年10月12日    ベルーナD )

パCS1<西・日(3)>ベンチで渋い表情の西口監督(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

2位西武が3位日本ハムに敗れ、1勝2敗で11年以来15年ぶりのファーストS突破はかなわなかった。

 試合後に来季続投が発表された西口監督は「後手に回ってしまった。相手の先発の伊藤投手も打ち崩すことができなかった。第1ステージ何とか突破して、ソフトバンクさんと戦いたかった。やっぱり悔しい」と語った。

 第1戦はカナリオのサヨナラ本塁打で劇的な勝利を飾ったが、2連敗で今シーズンの戦いを終えた。「まだまだ打破できないなと思う。やっぱりここ1本という得点圏、得点圏打率がうちのチームは低い。勝負強さをしっかりと磨いていかなきゃいけない」と来季を見据えた。

 今季の躍進の原動力となった獅子打線が大一番で沈黙した。
 0―2の5回。ネビン、長谷川の連打などで1死満塁の好機をつくると、源田の右犠飛で1点を返した。なおも2死一、三塁の場面でCSで不振にあえぐ渡部に打席が回ったが、捕飛に打ち取られた。
 併殺は2つを記録するなど好機を生かせず。チームとしても5安打と打線が振るわなかった。

 中5日で先発した武内は初回を3者凡退。2回には連打で無死一、二塁とされ、1死後に野村に左中間適時打を浴びて先制を許した。4回には1死から万波に甘く入ったカーブを左翼席に運ばれた。

 0―2の5回は無死二塁で犠打の処理が武内の失策となり無死一、三塁。奈良間に右犠飛で追加点を与え、5回6安打3失点で降板した。

 指揮官は「みんな頑張ってくれたと思います、最後の最後まで。みんな力をね、出してくれた」とねぎらった。

続きを表示

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年10月12日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->