ソフトバンク柳田悠岐の打撃を超回復させた“奇跡のバット”の秘密「プラスチックバットみたい」

[ 2026年10月12日 20:33 ]

ソフトバンク・柳田悠岐
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 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(38)が、同僚・近藤健介外野手(33)のYouTube「こんちゃんBASE」に出演。7月以降に打撃成績が急上昇した理由を明かした。

 トーク系YouTubeに出演するのは初めてという柳田が、前半戦と後半戦で別人のような成績だった今季を近藤と振り返った。

 6月の打率は・224。柳田は「そんときは本気で野球辞めようと思いましたね、打てなすぎて」と苦笑いした。

 それが後半戦になると超回復。7月は・323、8月は・398、9月は・338で、5シーズンぶりに打率3割台に乗せた。

 きっかけは1本のバットだった。

 「みずほペイペイドームにバット倉庫があるんですよ。そこに10年前くらいのバットがあった。それで打撃練習したら形は一緒のはずなのに全然違う。めっちゃ打ちやすい」と振り返った。

 すぐに契約しているアンダーアーマー社に送って「これと同じバットを作ってほしい」とお願いした。

 そのバットが出来上がったのが6月の終わり。使い始めた7月以降に爆発的に調子がよくなった。

 だが、同じ形なのに10年前のバットが合うのは不思議だった。

 新しく注文したバットについて、「これ、めっちゃ軽いっすけど大丈夫ですか?」と担当者に言われたという。

 柳田は「10年乾燥室に干してたんで、めっちゃ軽くなっていた。プラスチックバットみたい」と、打撃復調の秘密が倉庫で干からびていたバットとの再会だったことを明かした。

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