【高校野球】酪農学園大とわの森三愛 秋季北海道大会で初の決勝進出!

[ 2026年10月14日 13:06 ]

第79回秋季北海道大会準決勝   酪農学園大とわの森三愛4―1武修館 ( 2026年10月14日    大和ハウスプレミストドーム )

<酪農学園大とわの森三愛・武修館>決勝進出を決めた酪農学園大とわの森三愛(撮影・高橋 茂夫)
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 酪農学園大とわの森三愛が武修館に逆転勝ちして初の決勝進出を決めた。

 1点を追う5回1死一、二塁で「9番・一塁」の鈴木瑞希(2年)の右翼線二塁打で同点とすると、6回1死一、三塁で「6番・DH」石垣樹(2年)の左前打で勝ち越した。8回には鈴木の右越え2ランで突き放し、エース左腕・藤村瑠空(2年)が6安打1失点完投した。

 同校は、帯広農を20年春(コロナ禍で大会中止)、21年夏と2度甲子園に導いた実績を持つ前田康晴監督が22年秋から率いている。卒業生にはバドミントン女子ダブルスで世界選手権2連覇を達成した松本麻佑、バレーボール男子の日本代表リベロ・山本智大らがいる。

 酪農学園大とわの森三愛は、15日の決勝で北海―白樺学園の勝者と対戦する。前田監督は「とにかくこの1試合をどうしようかというのだけ考えて、終わってみたら決勝までやれるんだなという感じ。決勝は100%チャレンジャーでやれるので、思い切ってぶつかっていけると思う」と話した。決勝打の石垣は「今日(の準決勝に)勝って、やっと少しずつ(優勝が)見えてきたと思った。最後まであきらめずに100%自分の役目をやりたい」と意気込んだ。

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