ソフトバンク・鈴木豪太がCS初登板初勝利 CS初スタメンの庄子雄大は好守&同点打

[ 2026年10月14日 21:57 ]

パ・リーグCSファイナルS 第1戦   ソフトバンク6―4日本ハム ( 2026年10月14日    みずほペイペイD )

<ソ・日(1)>お立ち台でポーズを決める鈴木豪(左)と庄子(撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンクのドラフト3位右腕・鈴木豪がCS初登板で初勝利を挙げた。

 1―1の3回、先発のモイネロが2点失って勝ち越され、なお2死満塁の場面で登板。山県を遊ゴロに仕留めて追加点を阻止すると、続く4回は3者凡退。その裏、味方打線が一挙5点を奪って逆転し、白星を手にした。

 お立ち台に上がった鈴木豪は「点を与えるのと、ゼロで抑えるのとは全然違うので、本当に気持ちで負けないようにマウンドに上がりました」と気迫の投球を強調。ルーキーながら40試合に登板して防御率1・74と好成績を残し、リーグ優勝に貢献した右腕は「シーズン通り投げれば抑えられると思ったので、そこは自信持って腕を振りました」と胸を張り、「初勝利の時と同じように、庄子さんがまた打ってくれたので良かったです」と4回に同点打を放った1学年上の先輩に感謝した。

 「9番・遊撃」CS初スタメン出場した庄子は、4回に1点を返し、なお1死満塁から右前適時打。「満塁のチャンスだったので、積極的に打ちに行きました。いい当たりではなかったので、何とか抜けてくれと思いながら走ってました」と殊勲の一打を振り返った。

 2回には1死満塁のピンチで山県の三遊間への打球を横っ飛びで好捕。一塁走者を二塁で刺したこと失点を最小限に抑えた。「そこは僕自身の売りだと思うので、明日以降もしっかり守備から良いリズムを作れるようにやっていきたいです」と力を込めた。

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