【大学野球】亜大が9季ぶりの優勝!開幕8連勝で戦国東都を制す プロ注目の川尻&山里&前嶋が本領発揮

[ 2026年10月14日 14:53 ]

東都大学野球秋季リーグ   亜大5―3国学院大 ( 2026年10月14日    神宮 )

<国学院大・亜大>9回、勝ち越し2点適時二塁打を放ち、ガッツポーズの亜大・山里(撮影・木村 揚輔)
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 東都大学野球の秋季リーグ戦は14日、亜大が5―3で国学院大を下し、開幕8連勝で勝ち点4とし、22年春以来、9季ぶり28度目の優勝を決めた。

 試合を決定づけたのは、プロ注目の主将・山里宝内野手(4年)だった。3―3の9回、2死満塁から左翼線へ2点二塁打を放った。

 直前の同じく3―3の8回には、2死一、二塁から右前打を浴びるも、右翼手の入耒田華月外野手(1年)がホームを刺し、勝ち越しを阻止するビッグプレーを見せた。

 先制も山里。3回、2死一塁から5球目を捉えると、打った瞬間に打球を見つめて確信歩き。右越え2ランを放ち、ダイヤモンドを一周すると、ベンチの前で吠えた。

 他を寄せ付けない圧倒的な強さで戦国東都を制し、山里らプロ志望届を提出した亜大選手のスカウト評価はうなぎ登りだ。前日には最速158キロ右腕・川尻啓人投手(4年)が、22年ぶりの無安打無得点試合を達成。出力の高さに加えて、制球力を磨いて、ドラフト1位候補にまで躍り出た。投手をリードした強肩の女房役・前嶋藍捕手(4年)も評価を上げた。

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